手で作るものには気が入る。 どうしてもその人が出てしまうから、 私はいかに自分自身が 良い状態でいられるかを気にする。 思考、食事、着る物などがそうだ。 なるべく身体に良いものを、 なるべく自分に負担をかけないで 良い状態で作りたい。 食べていただいた時に 伝わるように。 少しでもほっとしてもらえる 食事になれたらと。 48
結婚もないかもな、と 1人で始めたカフェに 今では夫が入り、 息子も産まれた。 両親も安心したようで 疲れながらも 日々息子を見てくれている。 旦那さんは外国人かと思いきや、 自分を外国人だと思っている 珍しい日本人だった。 49
最初は週5日でOPENしていたが、 身体にもかなり負担があり、 一年目後半には 臨時休業が続いたため、 営業日を週4日に減らした。 カフェを通して いろいろな方が来てくださり、 今まで自分は 動く事ばかりだったが、 こんなにも個性豊かなお客さんに 囲まれる場所になった。 とにかくおもしろい人が多い。 絶対カフェをやっていなければ 会えなかった人たちだ。 そういうお客さんの特徴は、 自分の好きなことを ひたすらピュアに まっすぐやられていること。 人と比べることなく、 ひたすら嬉しそうに 自分の好きをお話しされる。 聞いているこちらも 嬉しくなる。 47