カフェの工事スタートまで 時間的にまだ余裕があったので、 友人のまるこさんを通して ご縁をいただいた 徳島県の唯一の村、 佐那河内村のYOME厨房さんに 研修をお願いした。 初めてYOME厨房のお弁当をいただいた時、 これはすごいな、と シンプルに感じた。 美味しいのはもちろん、 愛情が溢れすぎている。 42
カフェを開く前の最後の時間。 ぜひYOME厨房さんで 学ばさせてもらえたら、、 オーナーのパパさんとなっちゃんに 思いを伝え、 1ヶ月半の研修を 受け入れていただいた。 足は徳島駅で長期で借りた 電動自転車。 早朝まるこさんのゲストハウスから 山を下り、 向こう側の山にある YOME厨房さんへ通った。 YOME厨房のスタッフのみんなは めちゃくちゃパワフルで 楽しい人たちだった。 楽しいだけではなく、 誰かが調子が悪い時は すっと誰かがカバーに入ったり、 お互いをすごく褒めあっていた。 わいわい楽しく作る料理には たくさんの気が入っていく。 朝のお弁当詰めは チームワーク。 戦場のような朝の忙しい中でも 「今日も美味しく食べてきーよ♡」 と最後はやさしく お弁当の蓋を閉めていく。 43
八王子に戻ってきてからは 八王子市がやっている創業塾に通い、 お店を始める為のいろはを学んだ。 ただやはり時々不安にかられていた。 果たしてカフェで生活できるのか、 こんなボランティア精神で ビジネスというものができるのだろうか。。 41